データから分析する失恋婚活ブログ

出会った女性の数は3桁。その中でこの時代の婚活を徹底分析してみた!

【婚活】低学歴・低収入・低身長・チビ・デブ・ハゲの方へ

タイトルの条件がすべて揃った男性はそうはいないでしょう(笑)

低身長とチビが重複していますが、これらの条件の中で、どうしようもないのが低身長ということです。

低学歴は高収入でカバーでき、

低収入は努力で高収入にでき、

デブはダイエットで細マッチョになれ、

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ハゲは植毛やあえてのオシャレ坊主で誤魔化せます。

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しかし、低身長だけはどうしようもなく、シークレットシューズで底上げしてもバレバレでむしろ痛いです。

低身長は可愛さを売りにして20代の内に結婚することをお勧めします。

よく言われるのが、低身長でモテるのは騎手の武豊ラルクアンシエルhydeだけです。この世で2人だけ、、とは言いませんが、かなりの狭き門かと思います

 

前置きはこれくらいにして、これらの条件が1つでも当てはまると婚活は厳しくなります。

性格面はこの次の段階なので、容姿だけでまずはこれらのハードルがあります。

僕が参加した婚活パーティではこんな男性がたくさんいました。

話す内容は聞き取れませんでしたが、明らかに女性も話すのに辛そうな感じがしました。

 

・若いのにハゲぎみ。

・低身長で服が着慣れてないリクルートスーツみたいなの。

・黒縁メガネ。何故かそのパーティ全員黒縁メガネ。

・服がおじさん。ポロシャツなど。

 

悪くないんですよ。別に。スーツ着て、黒縁メガネで、少しくらいハゲてても。しかし、婚活では致命的なんです。雰囲気真面目君には女子は惹かれないのです。今も昔も不良みたいな男に惹かれるんです。

(話の内容は聞き取れなかったので学歴や収入は分かりませんが、いかにもモテない君の集まりでした。)

 

昔は高学歴・高収入・高身長のいわゆる3高がモテると言われてきました。

しかし、現在は3低がモテると言われています。しかし、3低とは低姿勢・低依存・低リスクのことであって、低学歴・低収入・低身長ではないということです。

自分たちの時代が来た!と思わないように。

こういった出会い系アプリだの、婚活アプリ、結婚相談所を利用する前にこれらの条件に1つでも当てはまる人はそれを修正してから始めてください。

ネット婚活と結婚相談所の比較と向かない人【悲報】

私は

入会金10万、月会費5千円~1万5千円くらいまでの結婚相談所を3つ掛け持ち

しております。

他にもネット婚活もたくさん登録しました。

 

彼女が欲しい!

結婚したい!

という人のために世の中には様々なネット婚活と結婚相談所があります。

まずはこの二つのメリットや向いてる人を分析していきます。

また、向いてない人の特徴も簡潔に挙げています。

 ※ネット婚活にはいわゆる婚活サイトとは別に、出会い系サイトというジャンルも存在するので注意です。

 

ネット婚活

出会い系サイト

僕が利用したサイト例:ハッピーメール、PCMAX、ワクワクメール

 

メリット、向いてる人

・いやらしい気分を味わえる

・実際に登録されてる女の子のHな画像や動画を楽しめる

・結婚ではなく彼女が欲しい人

援助交際をしてみたい人(お金に余裕のある人)

 向かない人

怪しいサイトは不安な人

…上記サイトは大手なので個人情報を悪用されるとかお金を騙し取られるといったことは一切ありませんが、それでも不安な人は不安だと思います。

 

婚活サイト

僕が利用したサイト例:ブライダルネット、youbride

 

メリット、向いてる人

・まずは彼女、結婚も視野に入れている人

・結婚相談所の入会金や月会費にありえない!と思っている人

・とりあえず可愛い女の子に会いたい人

 向かない人

性格が根暗な人

…落ち着いている人は大丈夫なのですが、陰険な男は実際に交際となると女性からは避けられます。

 

結婚相談所

僕が利用した結婚相談所例:ツヴァイ、楽天オーネット、ゼクシイ縁結びエージェント

 

メリット、向いてる人

・結婚に本気度MAX、今すぐ~4か月後くらいにまでは結婚したい人

・顔や見た目も大事だけどそれよりも、結婚の条件(年齢、勤務地、収入)を重要視したい人

・女にはお金はいくらでも惜しまない人

向かない人

・単純に彼女が欲しいだけのモテない君

・お金にケチ

条件が悪すぎる(ブサイク、低収入、低身長)

…このブログの最も核となる部分です。後述します。

婚活でこんな人いました【お金編】

他にもお金関係でこんな人いました。

 

 お金編

①専業主婦絶対希望の女

このご時世、あまり専業主婦を希望する女性は少ないと思うのですが、お見合いの段階で、ハッキリと専業主婦希望していますと言う女性がいました。

若くて美人なら希望も通ると思うのですが、30歳でぽっちゃり体型の方が言ってました。

 

専業主婦希望女 「婚活って条件で決めるんじゃないと思うんですよね。

条件より前にお互いが好きということが大事だと思います。

私、働くことがあまり向いてないと思うのです。(中略)なので専業主婦もありかなって思います(^^)」

僕 「専業主婦って母もそうだったので分かるんですが、働いている人の気持ちを理解するのは難しいですよね。否定している訳ではないのですが、お互い理解しあって助け合う方が大事だと思うのですが。

専業主婦希望女 「専業主婦って大変なんですよ!(逆切れモード)」

専業主婦希望女 「大丈夫ですよ。旦那さんの給料目当てじゃありませんので。」

 

今までバリバリ仕事やってきたキャリアウーマンならまだ分かるのですが、今まで正社員で働いたことがないらしいです。

いかにも楽したい感が出ている、こういうあからさまな女性もいました。

 

②予約お願いします女

1回目にお見合いをし、2回目にお食事に行きましょう!とLINEで決まったら速攻

「予約お願いします」と来ました。

結果的には男がお店も決めますけど、そこは「私も探しますね」など協力する姿勢を見せるべきではないでしょうか。

他にも当然ながら、お金は出さずとも、財布は出すことはマナーだと思います。

男が奢って当然みたいな雰囲気だされたら一発アウトだと思っていいです。

 

③高収入、高学歴すぎる女

基本的に高収入、高学歴すぎる女性は変な人が多かったです。

最近では新型コロナウイルスが流行し、確かに人が集中する空間を避けることは分かるのですが、デートはマスク必着で、屋外のみ。

近くに面白そうなショッピングの建物があって、

女性 「あれは何でしょう?」

と近づいたら、突然猛ストップし、

僕 「中に入らないんですか?」

女性 「(あなただけで勝手に)ど、どうぞ。」

冷たすぎますね。

婚活でこんな人いました【容姿編】

皆様、初めまして!

30代中盤にて独身の者です。

現在は兵庫県神戸市に住んでいます。

僕は25歳くらいからネット婚活や結婚相談所を利用して彼女ゲットにいそしんでいます。

 

20代は山口県に住んでいました。

このブログでは婚活を実際にやってみておススメの婚活アプリや結婚相談所を紹介できればと思っています。

 

その前に、婚活で出会ったこんな女性を紹介したいです。

また、そんな女性に出会わないためにどうすればいいのかも後日追記していきたいです。

 

容姿編

①前歯が死んでいる女

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 女芸人のハリセンボンを思い出させるかもしれませんが、あんな感じです。

前歯は歯の中で一番目の前に見えるので、目立ちます。初対面では目を見るのは緊張するので少し下の鼻や口元を見るのが良いと言うので口元を見ると前歯が黒い。。

歯磨きしてないのかな?ズボラなのかな?不潔なイメージが先行します。

写真もよーーーくみたら黒いかな。と思いますが、そんなに目立つ感じじゃなかったので実際に会ってみるとショックが大きいです。

しかも、前歯が黒い女性は意外といます。

 

②服がよれよれの女

ファッションセンスが良いことに越したことはないのですが、あまりブランド物をじゃらじゃら身に着けているのは将来不安になるかと思います。

しかし、服に清潔感は大事です。

服がシワシワな女性もいましたし、人に会うようの服でなく着過ぎて繊維が傷んでいるような服を着ている女性も多いです。

 

③同じ服を着てくる女

何回かデートして1か月後に前と同じ服を着てくるというのなら自分もやりますし、全然いいのですが、2回目に会った時に1回目と同じ服を着てくる人がいました。

似ている服ではなく全く同じ服でした。

綺麗な服ならまだ気持ちは分かるのですが、よれよれの着過ぎている服。

少しはおしゃれに気を使っている方がいいです。

 

④髪がぼさぼさの女

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結構多いですし、男性も髪質はよく見ています。

特に黒髪の女性に多いです。

パサパサというかケアしてない感じがおしゃれに気を使ってない、ガサツなイメージが沸いてきます。

あと、髪によく分からない白いゴミがめちゃついている女性もいました。

1つならここに来る途中に付いたんだな、可愛いなと思って取ってあげるのですが、1つ取ると2つ目が、3つ目が、4つ目が。部屋が汚いのでしょう。

 

⑤写真と全く違う女

まあよくある話だとは思いますが、あまりにも酷いと時間とお金を無駄にした感が半端ないです。

写真では北川景子(少し言い過ぎ?)だったので、こんなチャンスはもうないかもしれない。

高嶺の花すぎてどうせ断られるんだろうけど、もしかしたらと思ってすごくオシャレして緊張して待ち合わせ場所へ。

時間になっても来ない。LINEではもう着いてると。送られてきた服の特徴に合致する人はいるけど…いや絶対ちがうだろ。

と向こうから声をかけられ、「〇〇さんですか?」

そこには干物みたいな目とメガネをかけた女性が。

僕はお茶する30分間、ずっと下を向いてました。

この時何を思ったか、この人とお茶しているのを他人に見られるのさえ恥ずかしいなと。